12th どんな先輩になりたいか

人事異動から1週間。 次の職場には後輩がいます。

仕事において、人生で初めての後輩。

この前、挨拶を交わしましたが、上手く会話出来なかった(笑)

実は、TO先輩は得意なんですが、TO後輩苦手なんですよね。。。

後輩にとって自分のあるべき存在を見直すべき、この機会に少しでも自分の苦手を克服しよう。

 

そこで、どんな先輩であるべきかを後輩視点から考えました。

自分が1年目の時は、「困った時に助けてくれる先輩」が一番でした。

先輩が話しかけやすいオーラを出してくれることもあり、困った時に相談しやすかったな。(笑)

 

やはり、1年目だと右も左も分からない状態から始まります。

業務で悩んだり、人間関係で困ったり、ボトルネックが何か分からない状態に陥ります。

 

だからこそ、気にかけて適度に話ながらヒアリングすることが大事かもしれないですね。

 

後輩が困った時に、構造的に捉えて問題を特定し、言語化し解決策を提示してあげる。 それが考えた後輩から求められる先輩像だと思います。

 

まだまだ未熟ですが、目標の先輩像にむけて頑張りたいです。